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蓄積の担い手 トリック・ループ (R) (無色) (4) クリーチャー:スペル・コマンド/アンノウン (4000) ■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分がまだそのターン、「チャージャー」とカード名にある呪文を唱えていなければ、自分の手札から文明の異なる、「チャージャー」とカード名にある呪文を2枚まで、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分が、「チャージャー」とカード名にある呪文を唱えた時、カードを1枚引き、自分の手札にクリーチャーがあれば、1枚選んで持ち主の山札の1番下に戻す。 ■このクリーチャーが相手によってバトルゾーンを離れた時、墓地にいくかわりに、持ち主の手札に戻してもよい。 ■自分、または、相手が呪文を唱えた時、自分の手札が1枚以下なら、自分のマナゾーンから、唱えられた呪文とは文明の異なり、「チャージャー」とカード名にある呪文を1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。 作者:Rose Crown 評価 名前 コメント
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キュス【神格名】 ワーム・ザット・ウォークス(歩み行く蟲)とは多くのものに知られている多くの名の中でも、もっとも有名な、もっとも隠された、そして最も恐れられる、キュスの真の名の一つである。 ──────エドウィン・トールストッフ 半神キュス。 ワーム・ザット・ウォークスとして知られる古き邪悪は、とてつもない不確実性と矛盾をはらんだ存在である。唯一つ確かなものはそのアイデンティティ、それはキュス以外の何者でもないということ、かの多くのおぞましき生物の父が世界を苦悶させることである。 彼の名は今現在でも、彼に仕えるおぞましきものゆえに恐ろしい響きを持って語られる。彼の信者は非常に多い。それはグロテスクなアンデッドから奇妙な異形にまでわたる。 もはや忘れられた太古の王国で、禁じられた伝説の学者としてキュスは存在したとされている。そのときの彼はまだ単に強力な悪の一つであった。だが彼はその人間性を捨て冒涜的な芸術に手を出し、闇の神に仕えた。キュスは定命ではあったが強力な才能を持つ死霊術師か凶悪な神のクレリックだった。 最も一般的な論として、キュスは彼のいた頽廃的な社会すらも彼を追い出すような邪悪であったとされる。禁じられた芸術に手を出し、またまじかに迫った時代の終わりを不吉な予言でもって語ったために彼は追放された。追放者となって弱くなるよりむしろ、彼は預言者となった。彼の残酷な言葉を聴こうとする支持者を彼はひきつけた。彼は自身を神の奴隷であるとみなしていた。 キュスは太古に滅んだ文明の残骸を発見した。そこに残っていたものは、多くの奇妙な著作、人間を生け贄にささげる描写と全ての上に君臨する、六本腕の専制君主であった。キュスは自身がそれの力を得ることをと求め、彼の支持者に残骸から都市を再建するよう命じた。 彼は神と王として支配を行ったが、死を免れないものを超えて真の神となるために何らかの方法を持って偉大なる力を探すように指示をした。彼の支持者が古代の金属板を発見したときに、彼がたどるべき道は明らかとなった。そこには恐ろしい秘密が記されていた。 それらの記述を通して彼は、彼の生ける支持者の命というすさまじい対価を支払うことにより、彼に定命を超えさせる呪文を発見した。この預言者にとってその対価はそう高くなかった。そしてある血の夜に、彼は彼の聖職者に支持者を集めさせ、彼ら全員を虐殺するように命じた。それが終わったとき、キュスはその聖職者をもまた殺害した。彼の手を染める数千の血とともに、彼は自身の支持者が大地から発掘した巨大なオベリスクに向かって、彼の変化を開始するための言葉を唱え始めた。それが終わったとき、彼はその石の中に溶け込んだ。そして彼の本質を汚染された石と融合させていった。彼は一瞬、神格を得、そして失った。いまや彼は神格でも定命でもない、はるかにおぞましい何者かとなっている。 彼の支持者は多いが、中でもドラゴンのものは、ドラコリッチのドラゴサとヴァンピリックシルヴァードラゴンのLashonnaである。 キュスが定命であった頃の姿。 キュスに力を与えたスペルウィーヴァー・リッチのHarbinger。 名前 コメント
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ボカブ【神格・グレイホーク】 比類なき軍神ボカブは“真なる中立”である。 呼び名を“無頓着"、“すべての戦士の王”、“《呪文24時間化》”等という。 ボカブはものに頓着しない神で、定命のものの世界をどうこうしようとはしない。 魔法と知識の神として、ファイター、中立にして善のクレリック、マンチがこれを崇める。 関わりある領域は欺き、戦、計画、死、神託、精神、知識、破壊、魔術。 好む武器はクオータースタッフ。 名前 コメント
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PLフィアーの古い知り合いのNPC。中立にして悪。 フェイなどで構成される自然擁護団体を率いるドルイドであり、Gテレポートも使えることが判明している。 自然を穢す者に対しては容赦しない過激派。 かなり古くから存在しているらしいエルフ。 あれ?テレポート(無印)っていってなかったっけ? -- h37564 (2009-08-26 06 18 51) 名前 コメント
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コーデル氏ね【台詞】 D D2nd時代から素晴らしいシナリオを生産し続けている古株シナリオライターを讃える言葉。 主に彼のシナリオの特徴(下記参照)を目の当たりにした際に思わず口をついて出る。 彼のシナリオの特徴 1.ダンジョンが広い 2.用意されている遭遇がいやらしい 3.脅威度計算がおかしい 4.その割に報酬がショボイ 名前 コメント
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世界各地の遺跡などでその活動が報告されている。なにか探しているようだ。 ハデスの魂の城砦にてPTと交戦、後に自爆する。 高位の呪文を擁するソーサラーであり、1Rに呪文レベルの合計6まで呪文を同時に使うことができる。 転移呪文も扱っていたため、なぜ自爆したのかという謎がある。 ちなみにテレパシーで種族同士つながっている。距離は超テキトーといえるほど長い。 ボカブの伝承図書館にてドラゴンオーブを求める勢力のひとつとして名が挙げられた。 氷中の塔へのポータル・キーが永遠に失われることを恐れ自爆した、と考えられている。 名前 コメント
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ベンヌ【固有名詞】 不死鳥。Bennu。空の化身。 名前 コメント
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アルパカトラ【固有名詞】 「汝らが知りうる唯一のことは、汝らは何も知らないということである。」 α-zoth。Alpha KTR。知の下僕。 知識、書物、秘密、魔法を司る。 通称知の断片。本体は封印済みで、断片をエネルギー源にして稼働する人造スローターストーン・ビヒモスが中ボスだった。上の画像はずっと昔に討伐されてた御大。 守護する人造は断片の影響を抑えるためにいろいろ封印用に改造されてる、という設定で人造は他のボスに比べて弱い作りになっていた。最初か二番目に当たる中ボスだったということもありけり。ただ無理やり入り込む状態にならないというチート変則能力でもって地形効果を利用するので、正面からぶつかると中々の難敵になる予定だった。ちなみに中・後期の増大化は本体のHD上げとテンプレート付加。特化型。 名前 コメント
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ハインターバイト【固有名詞】 現在から120年前にアイゼンヴェイル男爵領に突如として出現し、時の男爵を殺害し領土の支配者として君臨した古老級のホワイト・ドラゴン。年齢段階は最低でもエインシェント以上であるとされる。ゾーヴィンタールというドラゴンらにおけるゲームの参加者「ゾーヴィンタール・ドラゴン」でもある。分かっているだけで20年級と70年級のゾーヴィンタールに参加しており、その双方ともに勝者として結果を収めている。なおゾーヴィンタール時には多くのイクスアークと私兵軍を抱えていたが、現在はゲームに参加していないため大規模な戦力を常備してはいない。 支配者としては悪ながらも、恐怖政治や思想・信仰の統制などを行っていない。逆に、一定の税やゾーヴィンタール時の協力「要請」の対価として、領地の外敵(主にフロストジャイアントや他民族・国家など)の侵略に対する抑止力としての力を貸していさえする。領地に侵入してきた蛮族に対してハインターバイト自ら赴き、軍と共闘した事例もある。 こうした、厳しく領地統制を行わないというのはホワイトドラゴンの混沌の気性によるものと目されている。他方、支配というものは厳しく締め付けるよりも、「遊び」を作っておく方が御しやすいものであると知悉している年経た老獪な竜の知恵もまた窺い知れる。 その力などから人間以外のモンスター(たとえばフロストジャイアントの部族)らも支配できるはずだが、判明している範囲ではそれを行っている様子はない。 ホワイト・ドラゴンの古老として広大な地域のホワイト・ドラゴンから賢者として敬意を得、また彼らに知識を授けている。 判明している限りでは100年ほど前に連れ合いを得ている。ドラゴンとしては珍しいことだが、両者は別居せず同一の棲家に住んでいるらしい。また何体かの仔がいるらしくたまに目撃されることがある。ハインターバイトの戒めによるものなのかそれらがアイゼンヴェイルの領民を襲うことは多くはないが、近年になって襲来の件数が少しずつ増加している。 名前 コメント
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アデルバ【固有名詞】 月…… 艶ル花。Moon Flower。月の下僕。 名前 コメント